先日、最後の課題提出期限を経過しました(ノ_<。)うっうっうっ
ぎりぎりに体調を少し崩してしまい、第2課題を提出できなかったので、初年度は専門科目のみの単位習得です。
でも、この美術史基礎1に取り掛かったおかげで、日本美術史がとても面白くなってきました(*^▽^*)
本来興味があったのは、西洋美術だったので美術史基礎2から取り掛かるつもりでしたが、春に京都に行く事が決まっていたので、何気なく取り組んだのがキッカケ。
課題1は、仏像が多くてその種類や表情にちょっと魅力を感じた程度でしたが、提出課題の評価を見て奮起し、課題2は、もっと深く詳しくとどんどんはまってしまいました。
とは言うものの、仕事は忙しく時間が取れない日がほとんど。締め切りが近づいてあわてて文献をあさりました。
図書館に行くと大判のずっしりと重い本を抱えて、帰ってくるとぐったりするくらいですが、本当に面白い。
課題2は、デッサンを残すのみ。次年度の提出では、課題1に手を加えるかどうか迷っています。
評価を反映したものを提出すれば、もちろんよい成績がいただけるはずなのですが・・・。
そして、最近は日本美術史のレポートを意識した文献をちょこちょことつまみ読み中です。
最初に取り掛かるのは、
やまと絵について、唐絵との比較を通して、その特質を論じなさい。論証にあたっては、必ず源氏物語絵巻に言及すること。
留意点
「やまと絵」の成立を、美術史だけの問題として考えるのではなく、ひろく文化全般の動向のなかで考えるようにして欲しい。平安時代に限らず、日本の絵画は文学作品と深く結びついている。絵画の問題を、物語文学や和歌の動向とあわせて考える視点をもって欲しい。
ということで、源氏物語を読んでみたりもしているのだけれど、これが面白い!
高校生の古文で触れたのが最後。そのときも面白いと感じて、受験が終わって時間ができたら是非読んでみたい。と考えていたことを思い出した。
それにしてもよくできているもので「今」読むから、一段と面白い。人生経験の浅い学生の頃に読んでも、きっとこんなに面白さを感じなかったはず。「かな」が使われるようになって程なくこんなに面白い物語が書かれたなんて!
読んでいる本は、読みやすいダイジェストのようなもの。次に読むのは、更に人生経験を積んでもしかするとおばあちゃんと言われるような年齢になってからかもしれない。そのときには、もっともっと楽しめる気がする。

おっと、みちくさもほどほどにして、やまと絵についての特質を論じなくちゃ(*^ー^)b
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